下記の画像をクリックすれば拡大図が見れます |
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通称”メタコン”。Dynamic Drawなどのコピーデータ(クリップボード上の拡張メタファイル)を,Bmp,Jpg,PNG,EMF,WMFファイルとして保存できます。解像度を上げて,ビットマップデータとして保存も出来ます。 自動クリップ貼り付け機能搭載! アンチエイリアス処理などの画像処理も可能。 背景にグラデーションも設定できます。 メタコン Ver. 1.0B2 詳細はこちら |
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メタコンの英語版です。表記を英語にしただけですので,機能的にはまったく同じです。 |
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マウスカーソルの周囲(15x15ピクセル)を拡大し,カーソルが指している
ピクセルの色,又は,カーソル周囲の色の平均値を取得します。 色はRGBカラー で,10進法,16進法表示できます。また,Ctrl+Shift+C で色の値をクリップボー ドにコピーできますので、Webデザイン時の色指定などに役立ちます。 取得した色の一覧をメモや画像として保存できますので,お気に入りの色見本を簡単に作成できます。 Dynamic Drawに下絵を配置した場合,下絵の色の取得に活用して下さい。 スクリーンキャプチャ機能も搭載しています。 今回のバージョンより、フォームのデザインを大幅に変更しました。また、矩形領域・キャプチャの追加など、キャプチャ機能が大幅にアップしました。 窓の杜でも紹介されました(2002.10.15)。 Ver. 1.0A4 |
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テキストをアウトライン化して、SVGファイル(又は、拡張メタファイル)として保存します。出力されるSVG(or
EMF)はベジェ曲線としてアウトライン化されたもので、輪郭線の幅と色と接合形式の情報、塗り の色の情報を持ちます。Dynamic
Drawで取り込むと、輪郭を再編集できます。 また、Adobe SVG Viewerなどがインストールされている場合、保存と同時にSVGを開くこともできます。 今回のバージョンより拡張メタファイルの出力も可能になりました。また、輪郭線を太くしても必ず《袋文字》になるオプションも用意しました。 Ver. 1.0 A2 |
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星形や正多角形のSVGファイルを作成、保存します。出力されるSVGは、輪郭線の幅と色の情報、塗りの色の情報を持ちます。Dynamic
Drawで取り込むと、輪郭を再編集できます。 |
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ImageBlenderは、複数のメタファイル(又はビットマップ)を重ねて、一枚の画像にするためのソフトです。 各メタファイル(又はビットマップ)には、不透明度や透過色などが設定できますので、立体的な画像や、切り抜いたような画像を簡単に作成できます。 作成例の解説ページはこちらです。 Ver. 1.0 A1 |
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